浮気・不倫

性格が合わないはウソ?誰もが気になる離婚原因!?

性格が合わないはウソ?誰もが気になる離婚原因!?

どんなに仲睦まじい夫婦でも、3組に1組は離婚すると言われている時代、離婚が増加した昨今でさえ、結婚当初から離婚するかも…なんてことを考えながら結婚する人はいないのがほとんどでしょう。

好きで一緒になった2人ですから、できることなら幸せに添い遂げたいものですよね。

しかし、実際、離婚は増加傾向にあり、離婚するに至った経緯もたった一度の過ちがきっかけであれば、日々の不満が積もり積もった結果の離婚など、夫婦によってそれぞれの離婚原因があります。

今回はそんな離婚の原因についてのぞいてみることにします。

よく聞かれる離婚原因

男女にかかわらず離婚原因の第一位は性格が合わないとよく言われますが、男性の6割、女性の4割が「性格が合わない」を理由に離婚しています。

単に性格が合わないだけでは離婚はできませんが、同棲をせずに結婚をすると一緒に生活するうえで本性が表に出てきて、付き合っている時はこうじゃなかった、こんな一面があるなんて知らなかった結婚後に激変してしまったというケースも。

離婚原因ランキング

男性女性件数(男性)件数(女性)
1位性格が合わない性格が合わない11,03018,846
2位精神的に虐待する生活費を渡さない3,62613,820
3位その他精神的に虐待する3,54512,093
4位異性関係暴力を振るう2,54710,311
5位家族親族と折り合いが悪い異性関係2,4637,987
6位性的不調和その他2,3165,173
7位浪費する浪費する2,2185,000
8位同居に応じない家庭を捨てて省みない1,5693,946
9位暴力を振るう性的不調和1,5003,500
10位家庭を捨てて省みない家族親族と折り合いが悪い1,0113,254

ただし、これは平成29年裁判所司法統計19婚姻関係事件数を参考にした数字で、調停を申立てた申立人の動機を主なもの3つ挙げる方法で調査集計したものです。

理由がはっきりしない離婚も性格が合わないのうち

離婚する夫婦で離婚原因は性格が合わないが男女共にダントツですが、本当に性格が合わないだけで離婚する夫婦がそんなに多いのか?といった疑問もありませんか?

実は、性格が合わないという離婚原因の中には離婚の原因がはっきりしないことが多いんです。

それはどうしてでしょうか、いくつかの理由をみてみましょう。

浮気している方からの離婚

離婚はお互いが離婚したいわけではないということ。

浮気相手と一緒になりたい、でも有責離婚は嫌だ!といった身勝手な理由ですが、浮気しているから離婚したいと正直に答える人は少数ですよね?

浮気していることを隠して離婚されても、浮気をされている人はただ性格が合わないだけと思っているだけで実はそうじゃないことは結構多いものです。

DV問題

DV問題

ちゃんとした理由があるならはっきりわかるのでは?と思うかもしれませんが、この場合、女性から男性へのDV。

離婚の理由の1つとして上位にあげられるのがDVでかつては精神的な虐待よりも肉体的な暴力ですが、現在では肉体的な暴力にくわえ精神的な暴力も離婚原因として上位につけています。

しかし、女性から暴力を受けている男性には恥ずかしいので言えないといった声もあり、少しずつ広まってはきたものの、いまだ隠されているのが現状です。

世間体を気にして

離婚する理由として浮気や不倫、DVのほかに多いものが借金、家族や親族との関係悪化などがありますが、離婚の原因に至ったのがどういった理由であっても離婚することが恥ずかしい!といった人もいます。

世間体を気にして、いろいろ頑張ったんだけど性格が合わなかったといったことにしてやり過ごす人も中には多いようです。

宗教の確執

宗教の確執

これが一番厄介かもしれません。

宗教活動をする人で、結婚する直前まで内緒にしている人や結婚してから告白する人、これは本当にずるい人です。

本当に信仰しているのならば最初から堂々と話せばいいし、二世や三世で自身は宗教にかかわっていないと言いながら、本当にかかわっていないかどうかをはっきりしない人は両親や親族が熱心な宗教活動をしているか、自身がこっそり信仰している場合が多く、離婚する場合には子どもを巻き込んだ大問題に発展するケースも。

男性が離婚してからの生活とデメリット

男性が離婚した場合、まず普段の生活からすべてに支障をきたすといってもいいでしょう。

食事や洗濯、掃除、様々な手続き関係を任せていた人も多いのではないですか?また、会社や職種によっては仕事上での信頼関係にも影響があるかもしれません。

子どもの存在があれば生活は大変でも心の拠り所はできるかもしれませんが、もしも離婚後に独身でいた場合には、老後に寂しい思いをするかもしれません。

若いうちには気がつきにくいデメリットかもしれませんが、後から後悔してもどうしようもできません。

女性が離婚してからの生活とデメリット

次に女性が離婚した後の生活はどうなるのでしょうか。

もし離婚となった場合、子どもを引き取ることが多いのは女性の方で、就労状況によっては経済面では苦労することもあり、子どもを引き取った場合は貧困に陥ってしまうケースも。

離婚するときは父親にしっかり養育費を払ってもらえるよう手続きをしておけば子どもの学費の準備もしやすくなります。

男性よりは再婚の可能性は高いですが、頼る相手がいなくなることで生活に苦労することは格段に増えることでしょう。

まとめ

離婚にはポジティブな離婚とネガティヴな離婚があり、はっきりとした理由がないけど離婚したという状況だった場合、あなたが思っている離婚の原因と本当の理由は違うかもしれません。

離婚の原因を知ることは果たして幸せか?という問いかけにYESと答えることはできませんが、浮気や不倫、借金、宗教など、自身が知らないところで勝手に決められ、離婚するように仕向けられているとしたら?

その時、本当の理由を知る勇気があるのかは自身の心に聞いてみる必要があるのかもしれませんね。